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- 2019.09.04 Wednesday
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エキサイトは、ドコモのネットワークに対応したSIMカードを提供している「BB.exciteモバイルLTE」のオプションとして、SMS(ショートメッセージサービス)機能を2月27日より提供開始した。まずは新規契約者向けとなり、登録手数料は3500円(税別)。
今回新たに提供されるオプションは、NTTドコモのLTE(Xi)網および3G(FOMA)網を利用し、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信が可能なデータ通信専用のSIMカードでSMS機能(月額140円)に対応するもの。
SMSに対応して嬉しいことは、携帯電話番号宛に短い(全角最大70文字)メッセージを送受信できるようになることはもちろん、通信可能にもかかわらず、端末側で圏外と表示されてしまうアンテナピクト問題や、セルスタンバイ等のプロセスが動作し通信端末で電池の消耗が早くなるセルスタンバイ問題が改善される可能性が高くなることです。また、LINEやGREE、mobageなどのSNSサービスにおいて、会員登録を行う際の身元確認の一環としてSMSを利用しているので、SMS対応のSIMカードを利用することで、これらのサービスをスムーズに始めることができるようになります。
料金プランはLTE通信が可能な通信容量(0MB/500MB/1GB/2GB)とSIMカードの枚数(1枚/3枚)の組み合わせが選べる7つのコースが用意されている。また、課金により追加で通信容量を購入できる。サイズは、標準SIM・MicroSIM・nanoSIMが揃う。3枚コースの場合はサイズを選んでレンタルでき、LTEの通信容量を複数の端末でシェアして使用する。
現在BB.exciteモバイルLTEをご利用中の人が、SMS機能対応SIMカードを希望する場合、SIM 3枚コースで1枚のSIMしか利用していない場合のみ、追加でSMS機能対応SIMカードを申し込める。3枚コースで3枚のSIMを利用している場合や、1枚コースの利用者は、現在の契約を一旦解約して、新規申し込みをすることになる。
エレコムは、正式に承認された無線規格「IEEE802.11ac」に準拠し、新開発の強力アンテナを採用したWi-Fi無線子機“WDC-433DU2HBK”を新発売する。
「WDC-433DU2HBK」は、新開発の強力アンテナを採用、従来モデルよりアンテナゲインが145%もアップしているので、ノイズに強く電波が遠くまで届きやすい設計。
アンテナは垂直に立てた状態を中心に、左右と後方へ各90°可動するので、電波を最良の状態で送受信できるように調整することが可能。
WindowsだけでなくMac OSにも対応しますので、Macでも11ac規格による高速で快適な無線通信をご利用いただけます。
11ac/11a規格で使用する5GHz帯の周波数帯域は、Bluetoothをはじめとする各種電子機器で多く使われている2.4GHz帯に比べて電波干渉を受けにくく、快適で安定した通信を可能にします。11ac規格準拠で伝送速度が最大433Mbps以上の無線親機と本製品を組み合わせることで、最大433Mbps(理論値)の高速Wi-Fi通信が可能になります。11ac/11a規格だけでなく、2.4GHz帯を使用する11n/11g/11b規格の無線親機とも接続可能です。
ドライバソフトは、エレコム・ホームページよりダウンロードするタイプなので、UltrabookなどCD-ROMを使えないモバイルPCでも、気軽にドライバソフトをインストールできます。Windows版はOS標準の無線LAN機能を使用するシンプルな設計で、設定ユーティリティのインストールや設定は不要です。Mac版はドライバソフトと共に設定ユーティリティがインストールされ、簡単な操作だけで無線親機と接続できるようになっています。「WPS機能」にも対応しますので、WPS対応の無線親機と接続する場合は、セキュリティ機能を含めたWi-Fi接続設定が可能です。暗号化セキュリティ機能は、WPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(TKIP)、WEP(128/64bit)を搭載、幅広い無線親機でご使用いただけます。
アンテナが大きいので、パソコンの機種によっては邪魔に感じることがあるかも知れない。しかし、すべては「速い」の為だと我慢しよう!
パナソニックは、法人向けに、タフネスボディが特徴のタブレット「TOUGHPAD」の新モデルを発売する。Windows Embedded 8 Handheld搭載モデルが6月中旬に、Android搭載モデルが8月下旬に発売される。どちらも通話・LTE通信が利用でき、パナソニックではタブレットと位置付けるが、ディスプレイは5インチのスマートフォンサイズとなる。価格は13万円程度になる予定。
堅牢なボディが特徴の「TOUGHPAD」は、5インチのディスプレイを搭載し、音声通話、LTE回線での通信にも対応。Windows Embedded 8 Handheldモデルの「FZ-E1」、Androidモデル「FZ-X1」の2つがラインナップされる。
パナソニックは、法人向けに、タフネスボディが特徴のタブレット「TOUGHPAD」の新モデルを発売する。Windows Embedded 8 Handheld搭載モデルが6月中旬に、Android搭載モデルが8月下旬に発売される。どちらも通話・LTE通信が利用でき、パナソニックではタブレットと位置付けるが、ディスプレイは5インチのスマートフォンサイズとなる。価格は13万円程度になる予定。
堅牢なボディが特徴の「TOUGHPAD」は、5インチのディスプレイを搭載し、音声通話、LTE回線での通信にも対応。Windows Embedded 8 Handheldモデルの「FZ-E1」、Androidモデル「FZ-X1」の2つがラインナップされる。
防水、防塵、防滴、耐落下、耐衝撃性能を備えるほか、ヒーターを内蔵することでマイナス20度の低温環境〜60度の高温環境にまで対応。長時間駆動が可能な6200mAhのバッテリーも搭載している。
<主な特長>
1. 5型HD液晶搭載、音声通話可能な頑丈タブレット
・耐落下・衝撃性能 : MIL-STD-810Gはもちろん、独自に3メートルの高さからの落下試験も実施。
・防塵・防滴/防水性能 : IP65/IP68準拠
・LTE/3G回線での音声通話に対応し、緊急時など音声による業務連絡も可能(別途、回線契約が必要です)
・OS : Windows Embedded 8 Handheld(FZ-E1)/Android4.2.2(FZ-X1)
・CPU : Qualcomm®製高性能クアッドコアCPU搭載
・液晶 : 5型 HD(1280×720) ・質量 : 約430g ・外形寸法 : 高さ165mm × 幅87mm × 厚さ31mm
2. 屋外でも確実な操作性
・晴天の屋外でも視認性に優れた、5型高輝度高コントラストHD液晶を搭載
・手袋を装着したままでも的確な画面操作を可能にする「高感度近接検知タッチパネル」と、画面に雨や水滴が付着しても誤動作しない、パナソニック独自開発の「水滴誤動作防止機能」を搭載
・ヒーターを内蔵し、-20℃の低温環境から60℃の高温環境にまで対応
3. 長時間バッテリー駆動 約14時間
・6,200mAhの高容量バッテリーを搭載し、連続駆動約14時間と、連続待受約1000時間を実現。
・1時間で約50%充電する急速充電機と、電源を切らずにバッテリーパック交換できるホットスワップ機能
スペックだけ見ると、なにやら凄そうですね!
カラフルな色が特徴のiPhone5cだが、せっかくだから本体と同じ色のケーブルを使いたくなる!
やっと出ました、iPhone 5cと同じカラーが揃ったアップル認定Lightningケーブル。
長さは0.3mと1.5mがあります。
ちょっとした半田上げ作業が必要なときにやっかいなのが半田ごて。電源につないで適切な温度まで待って、作業が終われば冷めるまで待って。意外と待ってる時間が長いんですよね。
そんなときに便利なのが「USB半田ごて」。パソコンのUSBポートから電源を取得するはんだごてで、15秒で使えるようになり、利用後は30秒程で冷えるため、スピーディーにはんだ作業が行えます。
さらにはモバイルバッテリーでの動作もOK。携帯にも適しており、いつでもどこでもはんだ付けを楽しむことができますよ。
ということは、電源のないところでも半田あげ作業ができるってことです(今までもガスボンベ式はありましたが、使い勝手がいまいち)。
Rapid Heater搭載で、15秒で使える、30秒で冷めるますので、スピーディーに作業が行えます! さらに、こて先は使いやすい幅3mm。精密機器の半田付けに最適です。 タッチ式安全スイッチ搭載で、スイッチに触れている時だけオンに。離せばオフになりますので、消し忘れの心配もありません! 本体はわずか18g!ケーブル含めても約50gと小型軽量で、ケーブル長も、余裕の約140cmと長めになっており、スムーズな作業が行えます。 いつでもどこでも簡単に!半田付けをお楽しみ下さい!! 使い方は簡単です。 1. 専用USBケーブルを本体に差し込み、反対側をパソコン等のUSBポートに接続します。 2. 安全スイッチに触れるとこての先端温度が上がります。15〜30秒ほどでご利用温度になります。※安全スイッチに触れていないと熱くなりません 3. 使用後はコードを抜き、30秒〜1分程度熱を冷ましてからケースにしまって下さい。 USBポートにつなぐだけの簡単給電なのに、高出力8Wな半田ごてです。 また、モバイルバッテリーにつなげば、いつでもどこでも半田付けができます。いざという時のために、ポケットやカバンに忍ばせておいて下さい。
【付属品】本体、給電用USBケーブル、こて置き台、テスト用半田、保護キャップ 【電力】8W、5V 【USBケーブル長】約140cm
「Scentee」は、スマホのイヤホンジャックに挿して使うデバイスです。Scenteeと専用アプリがあれば、いつでもどこでもお好みで香りをスプレー。 単なる香水やディフューザーではない。 時には目覚ましとして、時には夜食代わりとして、時には香りで思いを伝えて、etc. アプリと香りの組み合わせ次第で自由自在に、 無限大に香りを楽しめます! 嗅覚を刺激し、今までになかった新感覚な体験をお楽しみ下さい。
芳香ドングルの中には、約100回スプレーできる小さなカートリッジがセットされています。香りのバリエーションは、ローズ、ラベンダー、コーヒー、ローズマリー、ストロベリーと今のところ5種類で展開していますが、まだまだ増える模様。
アラーム機能とも連携できるので、コーヒーの香りで目覚める…なーんて使い方もできそう。スターターキットには、カートリッジが1個付属しているので、アプリをダウンロードすれば、すぐに貴方のスマホが"スメルホン"に早変わりいたします! ご家族や、ご友人、恋人への贈り物にもおススメです。ただ、iPhoneならほぼ問題ないですが、AndroidはGalaxy S4のみの対応となっているのが気になります。
【専用アプリの機能紹介】
■自パフ機能
いつでも、どこでもスマホから香りを噴霧させて楽しむことが出来る機能です。
スマホを持ち歩く感覚で好きな香りも持ち歩きたい方、上手に香りを使いたい方、香りをもっと楽しみたい方などにオススメです。
例えば、リフレッシュしたい時、集中したい時にはミントの香りでスッキリ爽快に!
■タイマー機能
自動で噴霧させるようにタイマーセットが出来ます。
休憩時間や、大切なスケジュールをお知らせしたり、お気に入りの画像を画面に表示させて飾れば、
自動的に好きな香りに包まれ、ディフューザーとしてもお使い頂けます。
■噴霧する香り量調節機能
「2人で香る」「オフィスが香る」といった使用場面をチェックするだけで、簡単に調整出来ます。
■LEDライト調整機能
青、赤、黄色、緑、水色、白、それぞれ単色使いから、ランダム点灯までチェック一つで設定可能。
【対応機種】
最新の対応状況は以下のページでご確認ください。
http://www.scentee.com/sp/_device
航空会社連合のスターアライアンスは、スターアライアンスに関連した旅行情報を閲覧できるAndroidスマートフォン向けアプリ「Star Alliance Navigator」の提供を開始した。利用料は無料。
今回提供が開始された「Star Alliance Navigator」は、すでにiPhone、iPad向けに提供されているアプリのAndroid版。Androidタブレットに対応したバージョンも2014年後半に提供される予定。
アプリでは、トラベルサービスとして、スターアライアンス加盟航空会社の時刻表の検索や運行状況、ラウンジ検索、天気や都市ガイドなどの情報を検索できる。
また、マイレージプログラムの特典やラウンジ利用、ゴールドステータスの追加特典など、特典の詳細情報も閲覧できるようになっている。
現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エアカナダ、中国国際航空、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ-タカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、スカンジナビア航空、深圳航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAM航空、TAPポルトガル航空、トルコ航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空、USエアウェイズです。スターアライアンスネットワークは、計195カ国の1,328空港へ、毎日21,900便以上の便を運航している。
防水仕様のスマートフォンが増えましたが、お風呂に入りながらスマホやタブレットで音楽を楽しむのもいいですよね。だけど、本体のスピーカーだといまいちですよね。
防水仕様のスピーカーが登場しました。スマホのケースも兼ねているので、防水じゃないiPhoneでも利用できるのがうれしいですね。
この防水ケース付きスピーカー、スピーカーがケースの外側に付いており、音がこもらずクリアな音声が楽しめるという。スピーカーとの接続は3.5mmステレオミニジャックなので、MP3 プレーヤーなども使用可能だ。ケースは2つのチャックと面ファスナーの三重ロックで、デバイスを水滴から守る。
デバイスを収納したまま、タッチパネルの操作もできる。
また、角度調節ができる背面スタンドと、壁にかけて使えるストラップがついている。
5インチデバイス用と、7インチデバイス用の2種類があります。
インターネットによる調査で、20〜30代のビジネスパーソン600人が回答した調査によると、年収とスマホサイズに相関関係がありそうな結果がでたそうです。
年収501万円以上の高年収層と、年収500万円以下で使用しているスマホサイズを比較したところ、高年収層ではSサイズ=27.0%、Mサイズ=26.2%、Lサイズ=46.7%とLサイズの割合が高い。一方、500万円以下ではSサイズ=34.9%、Mサイズ=35.1%、Lサイズ=29.9%と逆転した。
またスマホサイズ別で現在の年収と今後の年収を比較したところ、現在の年収ではSサイズ=396万円、Mサイズ=402万8000円とほぼ同じだったが、Lサイズは450万5000円と50万円ほど高い。今後の希望年収では、Sサイズ=574万3000円、Mサイズ=572万3000円とこちらもほぼ同じだったのに対し、Lサイズでは671万3000円と実に100万円近く高かった。「Lサイズユーザーは現在年収だけでなく、今後の年収アップに対する意欲も高いことを裏付ける結果となった」。
「各サイズの定義は」
Lサイズ(5.3インチ:GALAXY Noteなど)
Mサイズ(4.1〜5.2インチ:AQUOS PHONE、Xperiaなど)
Sサイズ(4.0インチ以下:iPhone 5など)」
う〜〜〜ん!なかなか意味深な結果ですね。確かにサイズが小さいスマホは大きいスマホより端末代金が安いのは確かですけどね!
ちなみに私が使っているのはLサイズのGALAXY Note2ですけど・・・。別に高年収じゃないと思いますが(笑)。
週刊つりニュースは、全国の海釣りスポットから人気の31カ所を選び、スマートフォンでLTEの接続率や通信速度を調査する「全国海上ネットワーク調査」を実施し、結果を発表した。
調査は、全国の人気の海釣りスポット31カ所で実施された。海上の停船カ所で3キャリア全6機種を用いて調査を行った。調査期間は1月15日〜28日。調査対象の端末は、NTTドコモが「iPhone 5s」「Xperia Z1」、auは「iPhone 5s」「Xperia Z1」、ソフトバンクモバイルは「iPhone 5s」「AQUOS PHONE Xx 302SH」だった。
LTEの接続率で1位になったのは、NTTドコモの「iPhone 5s」で、31カ所すべてでLTEのネットワークに接続した。au、ソフトバンクは3Gも圏外になった箇所もあった。通信速度の計測では、全エリア平均でダウンロード速度が最も高かったのはNTTドコモの「Xperia Z1」になった。
キャリア別では、全エリアの平均接続率はドコモが93.5%、auが83.9%、ソフトバンクが67.7%。下りの通信速度は、全エリア平均でドコモが16Mbps、auが11.65Mbps、ソフトバンクモバイルが10.95Mbpsになった。上りの通信速度は、全エリア平均でドコモが3.48Mbps、ソフトバンクモバイルが6.23Mbps、auが5.06Mbpsになった。
山間部はドコモが強いといわれているが、海上でもドコモが強かったということだ。接続率1位は「iPhone 5s」ということだが、海釣りに行くのに非防水のiPhoneを持って行くのはあまりに危険だとおもうのですが?そうなると海釣りには「Xperia Z1」が最強ってことになりますね。