AUKEYは、USB充電器「PA-D1」を発売した。Amazonで購入すると9月8日までクーポンコード「AUKEYPAD1」で22%オフの2799円で購入できる。
PA-D1は、USB Type-CとUSB Aの2つの端子を備えたUSB充電器。USB Type-Cでは最大30W(USB PD)USB-C Power Deliveryの規格と互換性があり、新しいMacBook、Huawei Matebook、Mi Notebook Air、iPad Pro、iPhone、Galaxy、Nintendo Switchなどあらゆるお手元のUSB-C機器をパワーかつ効率的にフルスピード充電が可能です。
USB AではPD非対応デバイスを5V/2.4Aの出力で充電可能。また、独自の技術AiPowerを搭載し、接続されたデバイスを自動的に出力を判別し、最適な充電を行います。
旅行などでの持ち運びも考慮し、折りたたみ式のプラグを採用している。
大きさは約60×55×28mm。重さは約103g。ケーブルは別途用意する必要がある。
cheeroブランドのモバイルバッテリー「cheero Extra 10000mAh with Power Delivery 18W」が発売された。
この製品は、入出力ともに最大18WのUSB PDに対応したモバイルバッテリー。入出力兼用のUSB Type-Cポートと出力用のUSB Aポートを1つずつ備える。デジタルインジケーターを搭載し、バッテリー残量を1%刻みで確認できる。
PD対応USBアダプタ(18W)を使用した場合、バッテリー本体は約3時間でフルチャージ可能。 超急速充電を実現しました! USB-CポートからPD対応機器への給電は、iPhone?なら45分間で0%から約74%まで給電可能。 充電・給電の双方をスマートに素早くこなします。
大きさは約95×62×25mm。重さは約215g。USB Type-Cケーブルなどが付属する。保証期間は1年間。
外出先で長時間PCを使いたい! そんな我儘を叶えてくれるのがこれ!
縦型でコンパクトなデザインなので場所を取らずに使用でき、持ち運びにも便利です。
UPS(無停電電源装置)だけではなく、ポータブル電源として、どこに行っても持ち運び便利です。
【AC出力対応】コンセントを差し込むだけで、ノートパソコンや幅広い電気機器(85W/100W)へ給電できます。旅行時、停電時や緊急時のバックアップ電源としてご利用いただけます。
【23200mAhの大容量】スマホを約8回、ACからノートPCも1回以上の充電ができます。本体の充電は8時間で完全に充電できます。
【コンパクトなデザイン】LEDインジケータが搭載され、バッテリ残量を簡単に把握できます。更に、縦型でコンパクトなデザインなので場所を取らずに使用でき、持ち運びにも便利です。
【QC3.0急速充電】急速充電規格「Quick Charge 3.0」を採用し、最大18Wの出力を提供し、スマートフォン、タブレット、その他USB機器の充電時間を大幅に短縮できます。
【パッケージ内容】Jackery PowerBar 83Wh/23200mAh ACポータブル電源、USB Type-Cケーブル、ACアダプター充電器、日本語取扱説明書。
「cheero」ブランドのモバイルバッテリーの新製品「cheero Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W」を発売した。
「cheero Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W」(CHE-101-GM)は、コンパクトなアルミ製ボディにメタリックグレーの塗装を施し、重厚感や高級感も備えたモバイルバッテリー。
USB Power Delivery 3.0(USB PD 3.0)を入出力でサポートしており、入力では、バッテリー本体の充電にPD対応USBアダプターを使用すると、約3時間で満充電にできる。出力では、バッテリー本体のUSB Type-CポートからPD対応機器に最大18Wで急速充電が可能。
USB Aポートは5V 2.4A。同ポートはAUTO-IC機能により接続された機器を自動的に認識し、最大2.4Aの最適な電流で充電する。
2ポート同時充電も合計最大18Wの範囲で可能。cheeroの製品で初めてというデジタルインジケーター搭載しており、バッテリー残量を1%刻みで確認できる。
過充電・過放電・短絡・発熱で自動停止する機能や、充電完了時に自動停止する機能を備える。
出力の仕様はUSB Type-C(PD)ポートが5V 3A、9V 2A、12V 1.5Aで最大18W。USB Type-Aポートは5V 2.4A。入力の仕様はUSB Type-C(PD)ポートで5V 3A、9V 2A、12V 1.5Aで最大18W。
大きさは約46×98×24mm、重さは約205g。
製品情報
https://cheero.net/powerplus5_10000/
ネットギアジャパンは、ギガビット対応のアンマネージプラススイッチ2製品を発売した。Amazon.co.jpでの販売価格(税込)は、5ポートの「GS305E-100JPS」が3880円、8ポートの「GS308E-100JPS」が5280円。
管理画面はウェブブラウザーを問わず動作し、日本語表示にも対応する。このほか、IGMPスヌーピングv1/2/3対応のIPマルチキャスト、ジャンボフレーム、ポートミラーリングなどの機能も備える。
アンマネージプラススイッチは、アンマネージスイッチにVLANやQoSの機能のみを追加した製品(ネットギア独自のLANスイッチカテゴリー)。中規模以上のオフィスでしか必要としない機能は非搭載とすることで低価格化している。
本体サイズ(幅×奥行×高さ)と重量は、GS305Eが94×100×27mmで0.25kg、GS308Eが158×101×29mmで0.5kg。
サンワサプライは、1回のクリックでダブルクリックできる専用のボタンを搭載した有線マウス「MA-IR125」シリーズを発売した。ブラックとレッドの2色。
1回のクリックでダブルクリックの入力が行なえる「ダブルクリックボタン」をホイールの左横に備えた有線マウス。センサーには消費電力の低いIR LEDを採用する。解像度は800/1,000/1,200/1,600dpiの4段階で、ホイール下部の切り替えボタンで変更できる。このほか、Webブラウザなどでの戻る/進むとして機能するサイドボタンも装備。対応OSはWindows 7以降/Mac OS X 10.3以降。
本体サイズは約61.5×100.5×36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約96g。ケーブル長は約1.8m。
MA-IR125BKの製品情報
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-IR125BK
これから史上最長のゴールデンウィークがやってくる。自家用車での長距離移動、あるいは渋滞にはまってしまった際など、子どもに動画を見せて間を持たせるといった場面は少なくないだろう。後部座席でタブレットを使って動画を観たいときには、ヘッドレストにタブレットを固定しておけるホルダーが役立つ。
車内で7〜11インチのiPadやタブレットを使用できる車載アームです。
ヘッドレストのポール(直径8〜15mmまで)に取り付けて、後部座席から見やすい位置にタブレットを設置できます。
3関節のアームタイプなので、縦方向・横方向への調整も可能です。
タブレット取付部の接続にはボールジョイントを採用しさまざまな向き・角度に調整できます。
ホルダーは上下左右でしっかりとホールドする仕様です。2つのL字クリップと、3つのV字クリップの合計5つのクリップで機器をしっかりと固定できます。
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの防水対応ポータブルスピーカー「JBL XTREME2」に新色の「スクワッド」を発売した。
「JBL XTREME2」は、2018年10月に発売されたもの。IPX7等級の防水性能を備え、1万mAhの大容量バッテリーを搭載し、無線で連続約15時間の再生が可能。
同製品はこれまでにブラック、ブルー、グリーンの3色が発売されており、スクワッドの追加で4色展開となる。
サンワサプライは、手帳型ケースをつけたまま使えるスマートフォン用車載ホルダー「200-CAR069」を発売した。
この車載ホルダーは、吸盤で自動車のダッシュボードに貼り付けて使用する車載ホルダー。スマートフォンをアームで挟んで固定する構造となっている。左右の「固定アーム」と下側から支える「受けアーム」を調整することで、手帳型ケースをつけたスマートフォンでも、ケースを外さずにセットできる。
幅50〜95mm、厚さ20mmまでのスマートフォンを固定でき、横向きでの使用も可能。固定アームの内側は凹凸のあるシリコン素材で覆われ、さまざまな形状のスマートフォンやケースにフィットする。また、吸盤が付きにくい場所にも設置できるよう、補助プレートが付属する。
アマゾンジャパンは、家庭用の高音質オーディオシステムにつなぐことで音楽ストリーミングサービスの利用を可能にするデバイス「Amazon Echo Link」「Amazon Echo Link Amp」を発売した。
Echo Link/Echo Link Ampは単体ではスマートスピーカーのような動作はせず、ほかのEchoシリーズとの連携を前提としたコンパニオンデバイス。
Echo Linkを手持ちのオーディオシステムに接続すれば、「Amazon Music Unlimited」や「Spotify」などを使った音楽ストリーミング再生ができる。再生の操作はEchoやEcho DotなどのAmazon Alexa対応スマートスピーカーや、スマートフォンのAlexaアプリを通じて行う。
Echo Linkはアナログ、光デジタル、同軸デジタルの3通りのオーディオ出力が可能で、ハイエンド機器を含めたさまざまなオーディオシステムに接続できる。また、微調整ができる音量ダイヤルや、安定したインターネット接続のためのイーサネットポートを備える。Echo Link Ampはこれらの機能に加え、チャンネル出力60Wのステレオアンプを搭載する。
サンワサプライは、自動車のドリンクホルダーに固定する「スマートフォン用車載ホルダー」を発売した。
「スマートフォン用車載ホルダー(ドリンクホルダー用)」(CAR-HLD4BKN)は、ドリンクホルダーやカップホルダーに差し込んで固定できるスマートフォン用の車載ホルダー。ドリンクホルダーへの取り付け部分は直径サイズに合わせて調整でき、ピッタリとフィットさせることが可能になっている。
スマートフォンを固定するホルダーは、下部のボタンを押すだけで開閉でき、取り外しを簡単に行える。ホルダーには60mmの長さのフレキシブルアームが接続され、角度を自由に調整できるほか、画面の縦・横も自由に調整できる。耐荷重は500g。
製品情報
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=CAR-HLD4BKN
ネットギアジャパンは、「Wi-Fi 6」ことIEEE 802.11axに対応するWi-Fiルーター「Nighthawk AX8」を発売した。
Nighthawk AX8は、IEEE 802.11axに対応し、1024QAMの変調方式、8ストリームMIMO、160MHzチャネル幅により、5GHz帯接続時で最大4800Mbps、2.4GHz帯接続時で最大1200Mbpsの通信が行える。
AX8の筐体には、左右へ羽根のように伸びた部分があり、中には各2本ずつ、計4本のアンテナが内蔵されている。これまで蓄積してきた技術力とノウハウを惜しみなく投入されており、Wi-Fiルーターのユーザーから寄せられる「アンテナの調整が難しく、面倒」との声に対し、こうした作業を不要にしたという。
なお、AX8は1.8GHz駆動のクアッドコアCPUを採用。暗号化方式としてWPA3を新たにサポートする。ギガビット対応のLAN×5ポートとWAN×1ポートを備え、うち2ポートはリンクアグリゲーションに対応する。また、USB 3.0×2ポートを装備し、ストレージやプリンターを接続して共有可能。
プレスリリース
https://www.jp.netgear.com/home/products/networking/wifi-routers/RAX80.aspx
サンワサプライは、ワイヤレス充電規格の「Qi(チー)」の充電器を内蔵するペン立て(型番:100-MRPS001BK)を発売した。
ペン立てに内蔵されたワイヤレス充電器は急速充電に対応。Qi対応のiPhoneシリーズでは7.5W、Galaxyシリーズでは最大10Wで充電できる。
外装はPUレザー調で、リビングやデスクなど場所を選ばず置きやすい仕上がり。正に大人の逸品といった風格だ!
大きさは175×112×104mm(ワイヤレス充電部は幅82mm)、重さは256g。
ワイヤレス充電「Qi」を内蔵した、ペン・スマートフォンスタンドです。
iPhone XS/XRなどの7.5W急速ワイヤレス充電に対応し、Androidの最適化された最大10Wまでの急速ワイヤレス充電も可能です。
机の上で散らかってしまうペンや定規・ハサミ、またリモコンの収納、スマートフォンの置き場に最適です。
スタンドの内側にはスエード調の布を採用しており収納物が傷つき難い設計です。
スタンド外側はPUレザー調でどこに置いても馴染む色合いです。充電が一目でわかるLED付きです。
アマゾンジャパンは、市販のスピーカーに接続することでスマートスピーカーのように利用できるデバイス「Amazon Echo Input」を発売した。Amazon.co.jpで購入でき、価格は2980円(税込)。
Echo Inputでは、同社の音声アシスタント「Alexa」を利用できる。4つのマイクと外部スピーカーへの出力機能を備え、好みのスピーカーと有線またはBluetoothで接続して、Echoシリーズと同様の機能を持つスマートスピーカーとして使うことができる。
Echo Inputでは、同社の音声アシスタント「Alexa」を利用できる。4つのマイクと外部スピーカーへの出力機能を備え、好みのスピーカーと有線またはBluetoothで接続して、Echoシリーズと同様の機能を持つスマートスピーカーとして使うことができる。
家中のEchoシリーズで音楽を同時再生するマルチルームミュージック機能や、「radiko」「NHK ラジオニュース」などのAlexaスキル(サードパーティーによる拡張機能)にも対応する。なお、Echo Input本体にはスピーカーは搭載されず、単体でスマートスピーカーとして利用することはできない。
直径80mm、厚さ14mmの円盤状のデバイスで、重さは約78g。上部にはマイクオフボタン、アクションボタンを搭載する。電源は、背面のmicroUSB端子から供給する。
バッファローのWi-Fiルーターにおいて、IPv6 IPoEに対応するのは上位モデルのみだったが、今回対応ファームウェアの提供が開始されたWSR-2533DHP2シリーズは、ミドルレンジに位置付けられるモデルとなる。
今回提供される最新ファームウェアバージョン「1.11」は、4×4のIEEE 802.11acに対応するWi-Fiルーター「WSR-2533DHP2シリーズ」で、IPv6 IPoEなどに対応するもの。
1.11のファームウェアでは、日本ネットワークイネイブラー株式会社(JPNE)の提供するMAP-E方式の「v6プラス」や、IIJグループのインターネットマルチフィード株式会社(MFEED)が提供するDS-Lite方式の「transix」といったIPoE IPv6およびIPv4 over IPv6によるインターネット接続サービスに対応。混雑からくるPPPoE接続における速度面の不満を解消できる。
WSR-2533DHP2シリーズファームウェアダウンロード
https://www.buffalo.jp/product/detail/software/wsr-2533dhp2-cb.html